カテゴリ:旅行( 13 )

懸賞 懸賞

旅に出ます…。

懸賞 2004年 11月 20日 懸賞

明日21日から23日まで旅行で留守にします。

掲示板・メールなどのお返事が出来なくなりますので、
ご了承下さい。

戻ってきたら旅行記書きますんで。
行ってきま~~す。
[PR]

by mgear | 2004-11-20 01:12 | 旅行

丹沢ハイキング その2

懸賞 2004年 08月 10日 懸賞

 昨日の日記の続きです。そちらも合わせてご覧下さいませ。

 橋、というよりも「はしご」をどうにか渡り終えて、先に進んでいきます。
 それでも急な登りではないので、歩くのはそれほど疲れません。苔むした岩々や、赤く色付く木の実などに目を向ける余裕もあります。遠くで川の流れる音が聞こえる林の中を歩いているのは、それだけで気分が爽快になりますね。森林浴という奴でしょうか。普段はあまり緑のない都会に住んでいるだけに、人工物のない場所は新鮮です。

 歩いていく道も、多少の整備はされているものの、ほとんどは自然の地形をそのまま生かしたもので、ちょっと間違えたら道を外れてしまいそう。それを防ぐために、所々に標識が立てられたり、岩に矢印が書いてあったり、木にリボンが巻かれていたりします。ホント、それがなかったら迷子になっちゃいますよ。
 夏休みだというのに、人も少ないし。穴場ってことかな(笑)。

 最初は怖くて渡るのもドキドキだった「はしご橋」も何度も出てくるので、すっかり平気になりました。さすがに二人で渡ったらグラグラ揺れるので、一人ずつ渡ろう、ということにはなったのですが、コツもつかんできたし、落ち着いて渡ればそれほど怖くなかったです。ま、5回も6回も渡っていればね、慣れますよ(笑)。途中で拾った木の枝を杖代わりに持ったことも良かったのかも。これ1本あるだけで安心感が違います。ストック買おう(笑)。

 目的の滝までは片道1時間くらいの筈で、さてそろそろか、という所までやってきました。立て看板にはあと5分なんて書かれております。さあ、もうちょっと頑張るぞ!
 そう思ったのもつかの間、とうとう雨が落ちてきてしまいました。まだ小降りなので、歩くには支障がないものの不安がつのります。しかも、今度はが。…こ、怖いです。山の中で雷を聞くのがこんなに怖いとは。いつ目の前に落ちてくるか分かりません。昔の人はみんなこんな気持ちだったのかも。

 雨はさほどでもないものの、雷はずっと止みません。もう目的地は目の前で、せいぜい数百メートルというところなのでしょうが、先に進むのを断念しました。

 何といっても、途中の橋が流れ落ちていた所を、また渡って戻らなくてはならないからです。往きの状態でどうにかぎりぎり渡れる、というくらいの水の量だったのに、雨が降ってこれ以上増水したら、通って来た所が渡れなくなってしまいます。それどころか、他の橋も流されちゃうかもしれません(その可能性は大です…)。

 結果的には大した雨は降らなかったので、先に進んでも問題なかったのですけれど、その時は分からないしね。無理をして大変な事になるよりは、また次回の楽しみがあった方が良いじゃない?それに家から近いので、来ようと思ったらいつでも来られる距離ですから。

 そこで私たちは急いで山を降りることにしました。その間も小雨は降り続いていますし、雷は鳴り響いています。
 それでも下りだから早い早い。2時にはすでに最初の広い中州まで戻ってくることが出来ました。出発したのが12時だから、あっという間のハイキングになっちゃいましたけど。

b0009110_22233722.jpg
 ↑川の中州でです。のんびりとお弁当を食べて、食後は川の水に足を浸して水遊びをしたり、写真を撮りながら辺りを散策したり。十分楽しかったですよ。また今度は天気の良い日に来て、「下棚」「本棚」まで辿り着きたいです。

 あ、そうそう「西丹沢自然教室」のそばには「焼きたてパン」を売っているお店があり、そこのメロンパンが出来たてホカホカですごく美味しかったです。私はメロンパンってモソモソして苦手なのですが、あれは最高でした!運動の後でお腹が空いていたということもあるかもしれませんけれど(笑)。
[PR]

by mgear | 2004-08-10 22:25 | 旅行

丹沢ハイキング その1

懸賞 2004年 08月 09日 懸賞

 以前からサイトの方で日記を読んでくださっている方はご存知でしょうが、新しく見に来た方もいらっしゃると思うので、説明しておきますと。

 ちょっと前に「登山靴」を買ったのですよ。そして登山用のリュックや服も徐々に揃えていき、見た目だけは立派な登山者に変身(笑)。
 でも登山靴というのは、履いても履かなくてもゴムが劣化して、5年くらいでダメになってしまうそうなのです。つまりはどうせ買ったのならば履かないと損だという訳ですね。
 そこで最近の旅行ではなるべく登山の出来る場所を選んでいるのでした。とはいえ、まだハイキングレベルですが(苦笑)。

 で、今回は西丹沢へ行くことにしました。先週末ですね。
 ここにはちょっと山の中を歩くと「下棚」「本棚」という立派な滝があるそうで、だいたい片道1時間くらいのコースだそうですから、初心者にはお手ごろかと。いつものことですが、重装備の割には楽々コースばかりです(笑)。

 夏休みだから混んでいるかも知れない、と思いつつも、近いので油断して家を9時に出た所、まんまと渋滞にハマってしまいました。それをどうにか迂回しつつ辿り着いた時は、すでにお昼。せっかく滝を見ながら、おにぎりを食べようと思ってコンビニで買っておいたのに…。

 しかも空模様もちょっと怪しくて、曇りがちになってきちゃいました。山なので不安がいっぱいですが、来たからには行かないとね。「西丹沢自然教室」から出発です。

 まず、ちょっと古びて錆び付いた大きな吊り橋を渡ると、すぐにうっそうとした林間コースが始まります。足下は大きな岩がゴロゴロしている上に、河のそばなので水も染み出していたりして、気分が盛り上がりますね。
 ハイキングコースというと、きれいに整備されていて誰でも安心して歩ける所も多いのですが、たまにはこういう自然な地形を生かしたコースも楽しいものです。といいつつも、すぐに人工的に作られた滝が現れるのですが(苦笑)。

 その滝の上には階段を登っていきます。するといきなり河がなくなりました。
 いえもちろん消滅したのではなく、広い浅瀬のような、中州のような場所になっているんですね。それでもすぐ下ではごうごうと滝が流れているのにね。びっくりしちゃいます。
 その辺りでは河原の石も白くて粒が小さいので、まさに砂浜みたいなんですよ。晴れていたらのんびりと休みたい所ですが、ここは先を急ぎます。

 しばらく行くと、また急流が現れました。しかもなぜか橋がないのです。
 浅瀬なら歩いて渡れますが、それでも目の前に流れる河は、決して静かなせせらぎという感じでもなく。
 ここで「西丹沢自然教室」の看板に書いてあった注意書きを思いだします。「河にかけられている木橋は流れて無くなっている場合があります。引き返す勇気も大切」とか何とか。

 はい、そうです。橋はやっぱり流れていたのです。…そ、そんな。

 でもまぁ何とか岩の上を伝って行けば渡れそう。身軽な人ならばピョンピョンと越えられるのでしょうけれど、私は無理だし。足も短いので向こうの岩まで届かず(苦笑)。
 結局途中で河に片足がはまってしまいました。いきなりびしょ濡れです。
 仕方がなく靴をガボガボさせながら歩いて行くと、また河にぶつかります。

 今度は…どうにか橋はありました。
 ありましたが。違うよ、これ橋じゃないよ。「はしご」だよ。と言いたくなるようなお粗末な代物。
 本気でここでもう帰ろうと思いました。私一人だったら帰っていたに違いありません。

 …だって、こんな橋なんだよ…(号泣)。
b0009110_223432.jpg

 下を見ると隙間からごうごうと流れる河が見えますが、足元を見ないで渡れるほど立派な橋じゃないです。見るしかありません。しかも揺れる…。
 私は高所恐怖症ではありませんが、それでも泣きそうになりました。

 …ああ、この先いったいどうなることか。続きは明日の日記で(笑)。
[PR]

by mgear | 2004-08-09 22:39 | 旅行