WJ21・22号感想です。

懸賞 2005年 05月 04日 懸賞

表紙は…にらめっこ?
微妙だ…。銀魂は上手いね。



 巻頭カラーは『ONE PIECE』
 このカラーを見るたびに思うのですが、毎回人数は多いわ、設定は凝ってるわ、細部まで書き込みがスゴイわ。いったいどのくらい時間掛けてるんだろう…と感心しちゃいます。
 あー、それにあんまり肌を露出しないサンジの肩とか腕とか、見られただけでも嬉しいです(笑)。

 ストーリーは一難去ってまた一難。
 でもパウリー頑張ってるな。かなり重傷だったはずじゃ…。もちろん男前が活躍してくれるのは嬉しいです(笑)。
 ついでにチョッパーを抱えるゾロが可愛くて笑えます。意外とこの二人、一緒にいることが多いよな。どう見ても気が合いそうではないんだが…。ただ単に戦力的な分散ですかね。

 『正義の門』に連れ去られるロビンを助けるために、今海に出ると言うルフィ。ルフィだけじゃなく、彼らはみんないざという時は全く迷いがなくて潔いのが、見ていて気持ち良いです。
 普通に考えれば、パウリーの言うことの方が正しいんだけどね。後のことなんて、大して考えちゃいないんだけどね。相手が『世界政府』だろうと何だろうと、お構いなしなんだよね。

 という訳で、この先の敵は『世界政府』ですか?
 どんどん話はでかくなるけど、あまり『海賊王』に近づいている感じはしないよな。もっとスゴイ船を手に入れて、それじゃないと行けない場所に『ONE PIECE』があるとか?ホントこのマンガは先が見えなくて楽しいね。


  『NARUTO』
 イタチを前に、後には引けないカカシ先生。
 この人って顔も良いし、設定も良いし、何もしてなくてもカッコイイんだけど、そのせいか、あんまり見せ場がないんだよな。必死に戦いぬいて相手を倒す…なんて場面、あったっけ?
 たいていはあっさり倒しちゃうか、あっさりやられちゃうか。 
 裏でガイ先生が妙に良い感じのバトルを繰り広げているだけに、対象的ですね。能力的な問題なのかなぁ。


  『テニスの王子様』
 なんじゃこりゃ。公式に「大菊」かよ。どう見ても菊丸の「大石スキスキ話」としか思えないよ。
 しかも何だかんだいって、こいつスネてるだけだ。
 可愛いけど…、それで良いのか菊ちゃん。
 そして、あんた飛びすぎ。


  『DEATH NOTE』
 いきなり回想シーンから。
 これを見た限りでは、本当にLは死んでしまったっぽいですね。
 考えてみたら、夜神さんがライトにも明かさずに、ずっとそのことを何年も隠し続けているというのも無理があるか。

 でも私はLには生きていて欲しいし、最後に全ての謎を明らかにして、ライトを断罪できるのはLだけだろうと思うし。
 となると、まだ存在も出てきていないLの協力者がどこかにいて、仮死状態か何かになったLをさらってかくまっているのかな。あるいは今も眠り続けている…みたいなのでも良いです(笑)。

 ところで、ストーリーよりも何よりも、ミサのパジャマ(?)姿がむちゃくちゃエロくてびっくりですよ。このコマだけで、二人が大人の関係だってことが分かるし、しかも対象的にリュークを後ろに配するあたり、上手い。
 そしてやっぱり粧裕ちゃんが絡んできました。でもこの字面、「さゆ」って読めないよな。「しょうゆ?」(笑)。


  『BLEACH』
 スペシャルポスター&センターカラー。
 なんかさー、最近2回に1回は久保先生のカラーページじゃないか?
 まぁ確かにアニメ化しているし、『DEATH NOTE』が休載中は推せる作品が少なかったということもあるのでしょうが、それにしても…。

 正直言うと、『BLEACH』はそこまでガンガン行く作品じゃないと思うんですよね。いや何となく雰囲気で、隊長じゃなく副長クラスっていう感じ。看板作品は普通に『ONE PIECE』で良いんじゃないか?(笑)。
 今の藍染隊長編があんまり好みじゃない展開になっているから、余計に違和感を覚えるのかも。客観的に見れば、ストーリーは最高潮だし、ドラマティックだし、おそらく死神編のクライマックスだろうと思うし、ここが推していくタイミングには違いないんでしょうね…。


 それはさておき。スペシャルポスターは中近東あたり?
 久保先生ってすごく衣装センスがあると思うんだけど、今回も良いなぁ。特に雨竜。もっと明るい色も似合うと思うんだけど、いつも地味で、何色とはっきり言えないような服を着ているんだよね。そして縞のズボンも微妙なセンスで、さすがです(笑)。首のネックレスも鎖骨も色っぽいぞ。

 夜一おねえさまも素敵だし、織姫も可愛い~~。特盛りペアで、コンは大喜びですね。チャドはズボンをはいているのでしょうか…。
 いつもカラーにはストーリー展開に関係なく、お約束のように存在している恋次。人気あるんだね(笑)。色合い的にも絵にしやすいのかも(髪が赤だから)。
 でもなぜかみんなシリアスというか切ない表情なのは、本編を意識してのことですかね。


 センターカラーはいつものヤツって感じ。クールでカッコイイけどそれだけだなぁ。
 そして中身は。
 いきなり要さんからだ~~!うわーうわー、髪が短いよ?ついでに狛村さんも可愛いよ(笑)。
 あー、やっぱり狛村さんにとっては、目が見えない要さんは自分を外見で判断しない人で、特別だったんだろうな、と思わされますね。

 だからこそ今の状況が切ない…。
 だってさ、要さんが藍染隊長にどうして付いているか、まだ理由の説明をされていないもの。弁解しないのも要さんらしいけど…でも。
 そしてそれでも、藍染隊長の催眠は最強なのですか。そこまで為すすべが無いのですか。あー、なんだかなー。

 ふと『NARUTO』のイタチを思い出したデスヨ。あっちも似たようなものでしょ。目を見た瞬間に術に掛かって逃れようがないという…。藍染隊長の場合は『鏡花水月』を見た瞬間ってことになるんだろうけど。
 個人的にはまるで怖そうにない口調で「怖いわァ」と言っているギンがツボでした。

 えーっと、良く分からないんだけど、『崩玉』のことを調べるために議事堂に入らなきゃいけないとしても、それで四十六室全部を抹殺する必要がどこにあると?
 『鏡花水月』で催眠状態にして操れば良いじゃない。四十六室が許可を出せば入れるんでしょ?殺しちゃった方が手っ取り早いなんて、そんな乱暴な理屈じゃないでしょうね。
 しかも結局はあっさりと取り出せてしまえた『崩玉』ですよ。これならもっと穏便な方法がいくらでもあったろうに…。分からん。

 ついでにここだけギンにやらせようとするのも良く分かりませんが。自分が手を下す価値もないってことかな。それなら殺す必要すらないと思うんだけど。うーんうーん。
 とにかく邪魔な者を排除して、立ちはだかる人たちを全部抹殺して、いったいそれで何が残るというのでしょうか。やっぱり藍染隊長のやりたいことが分かりません。
 そして、ああ…兄さま……。まさかこんな所で貴方が登場とは。読めないよ…。


  『銀魂』
 檻の中のエリザベス、可愛い~(笑)。「くノ一カフェ」笑える~。
 ああ、もう。このまったり感。心が癒されるようだ。
 やっぱりレギュラー化しているさっちゃんはともかく、みんなの衣装が赤とか黄色とか言っても、カラーページじゃないから全くピンと来ないよ!…勇気あるな。
 銀さんの「白」がきっとものすごーく貧相だろうなぁ、とは良く分かりますが。

 ヅラの趣味は人妻か…。そして律儀にカレーの設定も守っているのが笑えます。銀さんも人妻は好きそうだけどな。どんな本を買ってくるのか見たかった…(笑)。
 次回の忍者バトル、ちょっと楽しみ。


  『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
 あはは、相変わらずロージーは可愛いなぁ。本棚がガタガタ動いたくらいで、目をうるうるさせていたら、こんな仕事は務まらないんじゃないの。でもそこがイイよね。
 そして急展開、新キャラ登場。ビコちゃんも可愛い。
 何となく『魔監獄』に行くことになってしまいましたが、大丈夫か、ロージー。頑張れよ。


  『アイシールド21』
 センターカラー。まぁ普通。
 陸とセナの力は互角ってことかな?
 ところでセナって足が速い他に、何か取り得があるのかな。それともそれだけで十分に戦力になるスポーツなのですかね。イマイチまだ良く分かってません…(苦笑)。


  『魔人探偵 脳噛ネウロ』
 鷲尾だけに鳥っぽくなるのは、ちょっと弱いかなぁ。いや普通のマンガだったら、いきなり何!?と思う所ですが、このマンガはその程度じゃ驚かないよ。もちろんネウロに弾丸が当たってないのも予測済み。
 謎も解けちゃったし、犯人も分かっちゃったし、動機付けなんてどうでも良いから、今回はあまりこれといった魅力を感じませんでした。がっかり。
 とりあえず次回の依頼人(多分美女)と、新たな下僕の吾代に期待。


  『家庭教師ヒットマンREBORN!』
 やっぱりしばらくはロンシャン話かぁ。でも家は割と普通で笑えた。
 私は全然ロンシャンには興味湧かないけど、パンテーラは気になります。この子の話、やってくれないかなー。


  『ユート』
 全くスケートのことを考えてくれないお父さん、雄斗くんがすごく可哀想です。せっかくスケートやる気になったのに。
 というよりも、子供のことをちゃんと見ていないって感じだよね。自分も環境が変わって大変なんだろうけど。
 どうもこのマンガは読んでいて色々ストレスが溜まると言うか、引っ掛かる感じ。爽快感がないよなぁ。掲載順序が下がってきているのも気に掛かります…。


  『武装錬金』
 あー、終わってしまいました。
 でもなんか、きれいにまとまったよ?
 完結編があるらしいですが、それを読まなくてもカズキの意志は伝わってくるし、二人の絆も分かるし、カズキへのパピヨンの想いも分かるし。
 ハッピーエンドを予感させる終わり方で、これはこれで良いんじゃないかと思いました。かえって完結編では悲惨なことになったり…なんてことも在り得るからね。私は読まなくても良いな(笑)。

 終始ジタバタ足掻いて、もがき苦しんでいた感じのする作品ではありますが、とにかくお疲れ様でした。
 きっと和月先生は青年誌の方が良いと思います。良くも悪くも目新しい物を生み出し続けなきゃいけない少年誌は向いていないでしょう。
 青年誌でまったりと時代物でも、お約束とベタと定番と古臭さで固めたようなマンガを描いていれば良いと思うの。けなしている訳でも、おとしめている訳でもなくて、それが似合う漫画家さんだと思うの。定番はたくさんの人に愛されるからこそ定番なのです。みんなベタが好きなんです。頑張って下さい。


  『いちご100%』
 うわー、何だよ、結局どうなったんだよ。
 少年誌だから直接そういうシーンを描けないってことかもしれないけど、実際に何かあったのなら、二人で抱きあって布団の中に入っている…くらいの絵はあってもいいよね。
 それなのに、あのラスト。
 朝になる前に帰る真中はともかく、つかさちゃんパジャマ着てるしさ。ここまで来ても、結局何もなかったんだよ~的なオチがありそうで怖いよ、このマンガ(苦笑)。


  『WaqWaq』
 クライマックスです。
 まぁ打ち切りなんだろうけど、特に端折ってる感じはしないよね。
 何言ってんの。最初からこの長さの予定だったんだよ、と言われても納得しそう。
 しかもちゃんと盛り上がってるし、目が離せないし。
 とにかくラストまで突っ走って下さいませ。


 えーっと今回も長くなったなぁ…。
 結局ほとんど『BLEACH』のコメントで、しかも「分からない」言ってるだけだけどね(苦笑)。
だってホントに分からないんだもーん。
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by mgear | 2005-05-04 19:41 | マンガ

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