『鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り』読了

懸賞 2012年 04月 20日 懸賞

『鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り』(瀬川 貴次)読みました。
今回は完全に「つづく」ですね。
事件が全く解決していません。
続きはいつ出るんだー!




以下はネタバレ感想

えっと、今回は本当に話が進んでないんですよね。
だからあんまり書くことも無いんだけど。

茨木もチラっと出てきたくらいだし、
本来の敵になりそうなキャラも、存在を匂わせるくらいで、
正体どころか顔すら分からないもんな。

ただ行近については、かなり明らかになりましたね。
それが行近好きとしては嬉しい限り。
前巻を読んだ時に、道冬については、
大切な人の息子という程度なのかなぁと思っていましたが、
どうやらそうでもない様子でしたね。

やっぱり道冬のことは、すごく大切で特別らしいので、
これからもベタベタで甘い従者っぷりを
遺憾なく発揮してくれたら良いよ。

意外だったのは、融の大臣が行近の正体を知っているらしいこと。
あの大臣だったら、見境無くペラペラしゃべりそうなのに、
道冬が知らないってことは、それなりに良識があったんだな(笑)。

そうそう、今回もやっぱり吉昌は進歩無しでしたが、
綱はしっかり仕事をしている姿が見られました。
なかなか格好良かったよ!
登場人物紹介ではひどいことになってるけどな(苦笑)。

とりあえずライバルは多いぞ、吉昌。もっと頑張れ!
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by mgear | 2012-04-20 17:37 | 小説

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